3D測量
3D測量とは
3D測量とは
レーザードローン・地上型レーザースキャナー等を用いて非接触で対象物の空間位置情報を取得する計測です。
従来のトータルステーションを使った「単点」の測量とは異なり、ごく短時間に大量かつ「面」的な
「3次元空間の点群座標」を取得する計測技術です。
3D測量の流れ
3D測量をするときは以下のような流れで作業をします。
- 事前準備
- 現地作業
- 点群データ作成
- 三角網(TIN)作成
- 解析
1:事前準備
事前に現場の状況を確認し、現地作業に必要な器械の選定や作業範囲、障害物等作業に支障があるものがあるかどうかの確認等をします。
2:現地作業
地上型レーザースキャナー・
レーザードローン・
UAV写真測量・
ハンディ―スキャナ
等の器械を用いて現地で測量をします。
それぞれ特徴があり、現地の状況や作業目的により使い分けます。
また、通常のトータルステーションを使った測量も含め複数の手法を併用することもあります。
3:点群データ
UAVや地上型3Dレーザースキャナーで取得した三次元点群から、地表面をとらえていない点を除去してグラウンドデータを作成します。
数万点にも及ぶ大量のデータを処理します。
4:三角網(TIN)作成
座標点を隣接する複数の点とつなぎ、不定形の面の集合を作ります。
この三角形の集合によって多様な形状を表現可能です。現地の立体感や材質感を表現する為に、
モデルの表面に色調データを表示することもできます。
5:解析
作成した三角網を用いて平面図、断面図、土量などの成果を作成します。
西日本工測 株式会社
〒670-0016
兵庫県姫路市坂元町108
TEL:079-240-7370
FAX:079-240-7371
測量業登録(4)-32593派遣業登録(28)-301369